矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
個人の種目が悪いわけではないんですけれども、やはりこの団体スポーツというのはまた、このチームという、こういうふうな同じ環境で同じ方向を向いていくというものの勉強のためにも、やはり誰かのために勝つとか、誰かのために何かをしてあげるという、こういった勉強も小さいうちからしていると団体活動になじめて、それをやらないとやっぱり個人で部屋に閉じ籠もりきりになってしまったりとか、そういうことも多くなっていく、今後
個人の種目が悪いわけではないんですけれども、やはりこの団体スポーツというのはまた、このチームという、こういうふうな同じ環境で同じ方向を向いていくというものの勉強のためにも、やはり誰かのために勝つとか、誰かのために何かをしてあげるという、こういった勉強も小さいうちからしていると団体活動になじめて、それをやらないとやっぱり個人で部屋に閉じ籠もりきりになってしまったりとか、そういうことも多くなっていく、今後
その後、平成11年に磐崎公民館講堂建設期成同盟会が結成され、磐崎地区区長会や老人会、PTA、文化団体、スポーツ団体、消防団、子供会など25団体連名で、これまで10回にわたり講堂の建設について要望してまいりました。また、昨年の常磐地区まちづくり懇談会においても、磐崎公民館の施設充実について、いわき常磐ロータリークラブからも要望されたところであります。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま郡司議員の質問の中で、この文化団体、スポーツ団体への支援ということで、私の公約にも挙げてあるように、新年度には当初の予算の中には盛り込んでおります。
しかし、ソフトボールやドッジボールなど団体スポーツ、吹奏楽や管弦楽などの音楽活動、これらは多くの児童生徒がいて初めて経験できることではないかと思います。そして、それら仲間の生き生きとした活動を目にすること、それを目にすることができるということも大変重要なことであります。 まさに本当に微妙な問題であることは間違いありません。
◆8番(田頭弘毅君) 市民の誇りとなるトップアスリートの要請を目指していくには、個人スポーツと団体スポーツを分け隔てることなく、また、年齢にとらわれずに支援していくことが必要であると考えます。 そこで、本事業の対象者についてお伺いします。
今後、仮設住宅が撤去になれば、グラウンドが再利用できるようになりますので、そういう際につきましては、ぜひ体育関係の団体、スポーツ団体等でもお使いいただければ、ありがたいなと思っております。 あと集会所は、先ほど申しましたので、今後も集会所の営繕とかで場合によっては、それは地域の皆さんの合意の上で、あくまでも前提でありますが、ご利用いただくことも可能だと思っております。
戸川議員の質問にもあったように、文化団体、スポーツ団体以外でも労働組合や学術団体が総会などで利用できれば全国から集客でき、東山温泉や市内の集客施設もにぎわう。そのためには、小会議室機能が必要で、分科会場のために100人収容の10室程度の附帯施設が必要だ。これを現第二球場に建設し、残りを駐車場にすれば200台程度の駐車場が出現する。
◆13番(和知良則) ほかから団体様が来られますと、あの用具入れを見ると、ここの競技団体、スポーツ団体は貧弱だなとは言いませんよ。これは町の施設だとみんな思っていますから、町は何でこんな壊れたやつを置くんだろうと、ほとんどの人はそう思いますよ。 それで、管理は体育協会の利用する人に管理させればいいんですよ、管理は。
団体スポーツなどできていたものができなくなる可能性などもあります。そういったコミュニケーションをとるような機会をふやすためのフォローについて、お考えがあればお伺いいたします。 ○議長(平田武君) 教育長、阿部貞康君。 ◎教育長(阿部貞康君) まず、前提の就学意向の結果は、先ほど申し上げたとおりでございます。 中学校については、今のところ小高中学校89名でございます。
市といたしましては、提供する情報については、現在、相馬観光復興御案内処に参画いただいている相馬市観光協会や、松川浦観光旅館組合等の観光関係団体、スポーツNPO等が持つ各種イベントやスポーツ大会、宿泊状況等を初め、市民からの情報も積極的に収集してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤満君) 2番、杉本智美君。
次に、今後どのような交流人口増加策が考えられるかにつきましては、県内はもちろん、東北、全国レベルといった大きなスポーツ大会を誘致できるような活動を展開してまいりたいと考えておりますが、そのためには町体育協会を初め、各種競技団体、スポーツ推進員及び各スポーツ関係者の皆様のご協力を得なければなりませんので、機会があるごとに相談をしながらスポーツ大会の情報収集に努めてまいりたいと考えております。
ですから、その辺は、地域コミュニティーの中で十分に各団体、スポーツ団体の中で検討いただければ幸いかなというふうに認識しております。 ◆2番(村山国子) 議長、2番。 ○副議長(渡辺敏彦) 2番。 ◆2番(村山国子) 今特定の地域とおっしゃいましたが、これからもずっと続くわけではないと思うのです。仮設住宅が撤去されればまたそこでできるわけですから、ある一定の期間ではないかと思うのです。
オリンピックを頂点としてスポーツ観光と言われる分野での動員数はすさまじいものがありますが、本市の施設では誘致する大会も限られており、何でもというわけにはいかないわけですが、各種文化団体、スポーツ団体などからの情報を集めて大会の誘致を積極的に行う必要があると思います。会津が会場だと人が集まると言われております。コンベンション観光についての課題及び今後の見通しと対策をお示しください。
◎教育長(青木紀男君) そういうものにつきましては、県の事業とか、多くの県から招聘事業なども来ていますので、そういった中で進めていくということを基本に考えながら、あとはそれぞれの各団体、スポーツ少年団とか学校の部活動でありますとか、そういうものの計画もありますので、そういった事業などを見ながら、市としての事業などについても何ができるか考えてまいりたいと思っております。
協働とは、例えれば、団体スポーツで言うチームワークの構築と似ているのではないでしょうか。 私は、中学校と高校時代に、今でこそメジャーな競技になりましたが、余談ですが、昨日も日本チームがワールドカップ3次予選大勝しまして溜飲を下げる思いでございました。いわゆるサッカー部に所属しておりました。
福島体育館は、私が申し上げるまでもなく、市の中心部にあり、各種団体、スポーツ愛好者はもちろん、子供たちから大人まで幅広く利用されております。平成22年度におきましては、11万8,434人が利用しております。スポーツを通して市民の健康増進を図る意味におきましても、一日も早い災害復旧復興、環境整備が求められおります。復旧の進捗状況について伺います。
また、サッカーや野球、バレーなどの団体スポーツ競技や合唱、吹奏楽などの部活もやりたくてもできない状況にあります。これらに対して、教育委員会としてのご所見をお伺いいたします。 ◎教育長(佐藤俊市郎) 議長、教育長。 ○議長(大越明夫) 教育長。 ◎教育長(佐藤俊市郎) お答えをいたします。
また、地域学校運営理事会の構成メンバーも、学校の地域性を重視しながらも学校教育活動に対して実りある支援、協力体制の整備に重きを置いており、単に地区の区長やPTA会長、同窓会長などの充て職として理事会メンバーを選出しているのではなく、市民活動団体、スポーツ少年団指導者、青少年育成に貢献している人など、さまざまな分野の人たちで構成をされておりました。
市民の集まり、各種サークル、文化団体、敬老会、福寿会など、本市には百数団体、スポーツサークルを含めますと数は把握困難な団体数であると思われます。その人々の輪があるからこそ、市民は豊かな生活を送っていると思います。 その活動拠点である各地区の地区公民館、体育館、講堂は、そこに住む地域住民の心のよりどころでもあり、また各区の域を超えた集合施設、さらに災害時の避難場所でもあります。
今後は市内の芸術・文化団体・スポーツ団体等との連携・協力を一層深めるとともに情報提供の充実に努め、若い世代の生涯学習活動への参画を促進してまいりたいと考えております。 次に、文化財の保護についてでありますが、これまでも市内全域を対象に文化財としての価値を有すると思われるさまざまなものについて調査を行い、計画的に市の文化財として指定を図るなど、その保存に努めてまいりました。